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TieBase思いつきを書き留め AIで形にする

MCP連携可能な付箋アプリ

TieBase

いつTieBaseを使う?

すべては記録から始まります。

アイデアを記録することで、整理への道が開けます。 考えを書き留めることで、分析が可能になります。 気づきを残すことで、新たな活用が生まれます。

TieBaseは、書き留める・書き残すことにフォーカスしています。

記録した内容は、AIと一緒にまとめたり整理したりできます。ログがあることで、AIがより効果的にサポートできます。 だからTieBaseは、「記録すること」を大切にしています。

こんな時に

会議中のひらめき 話しながら浮かんだアイデアを、その場で即座に記録。後からゆっくり整理できます。

読書中の気づき 印象に残ったフレーズや考えたことを、まず書き留める。つながりは後から見えてきます。

散歩中の思考 歩きながら考えたことを、帰宅後すぐに記録。思考を大切に残せます。

夜中のひらめき ふと浮かんだアイデアを、すぐに書き留めて安心して眠れます。

ログを残し、AIと形にする

書き溜めたログは、AIとの連携で活きてきます。

  • 「最近考えていることをまとめて」 - 散らばったログから、思考の流れを整理
  • 「このテーマで書いたことを時系列で」 - 日々の記録から、成長の軌跡を可視化
  • 「関連するメモを全部出して」 - タグやキーワードで、点在する情報を収集

TieBaseはMCP (Model Context Protocol) に対応しているため、Claude DesktopやCursorなどのAIツールと連携できます。 記録したログを、AIが参照・活用することで、新しい価値を生み出せます。

まずは記録する。整理や活用は後から。 それがTieBaseの考え方です。