付箋ライクな操作
思いついたアイデアをその場で気軽に書き留められる直感的なインターフェース
すべては記録から始まります。
アイデアを記録することで、整理への道が開けます。 考えを書き留めることで、分析が可能になります。 気づきを残すことで、新たな活用が生まれます。
TieBaseは、書き留める・書き残すことにフォーカスしています。
記録した内容は、AIと一緒にまとめたり整理したりできます。ログがあることで、AIがより効果的にサポートできます。 だからTieBaseは、「記録すること」を大切にしています。
会議中のひらめき 話しながら浮かんだアイデアを、その場で即座に記録。後からゆっくり整理できます。
読書中の気づき 印象に残ったフレーズや考えたことを、まず書き留める。つながりは後から見えてきます。
散歩中の思考 歩きながら考えたことを、帰宅後すぐに記録。思考を大切に残せます。
夜中のひらめき ふと浮かんだアイデアを、すぐに書き留めて安心して眠れます。
書き溜めたログは、AIとの連携で活きてきます。
TieBaseはMCP (Model Context Protocol) に対応しているため、Claude DesktopやCursorなどのAIツールと連携できます。 記録したログを、AIが参照・活用することで、新しい価値を生み出せます。
まずは記録する。整理や活用は後から。 それがTieBaseの考え方です。